よくあるご質問

城東習字教室のよくあるご質問(FAQ)です。ぜひご一読ください。

本ページをご一読いただいてもご不明な点がございましたら、お問い合わせページよりご連絡ください。

入会金・年会費はありますか?
入会金および年会費はあります。
入会金は初回のみ、年会費は年に1度のお支払です。
(「入会金・年会費・月謝」のページをご参照ください。)
見学・体験教室はどうやって申し込みますか?
お問い合わせページからお申込みをお願いいたします。
(体験に必要なお道具は教室でご準備いたします。)
何歳から習うことができますか?
ひらがなが読めるようになってからのご入会をお願いしています。
大人でも受講できますか?
大人の方も受講できます。
ただし、受講方法・日時などの調整が必要のため、一度お問い合わせください。
左利きでも習うことができますか?
習うことができます。
ただし、毛筆は左利きのお子さまも、右手で筆を持つように指導させていただきます。
硬筆は右手への矯正はいたしません。左右どちらでも結構です。
保護者の同伴が必要ですか?
お子さまの自立・集中のため、ご同伴は可能な限りご遠慮ください。
ただし、お手洗いに付き添いが必要なお子さまは、保護者の方のご同伴をお願いすることがあります。
受講継続する場合の更新方法を教えてください。
1月から2月にかけて、継続受講の意向をお伺いいたします。
休会や退会したい場合は、どうしたらいいですか?
休会・退会は休会月・退会月の前月15日までにご連絡ください。​
ご連絡いただけない場合、休会月・退会月の月謝をご請求させていただく場合があります。
※​​​​ただし、入会金と年会費につきましては、如何なる理由であっても返金はできません。
兄弟(姉妹)で同じ時間帯で習うことはできますか?
教室の空き状況によりますが、同じ時間帯に調整することは可能ですので、ご相談ください。
入会費用(入会金および年会費)の支払い方法を教えてください。
国内の銀行振込、現金支払いでお願いいたします。
(お月謝はクレジットカード払いが可能です。)
お月謝の支払い方法を教えてください。
クレジットカード、国内の銀行振込、現金支払いからお選びいただけます。
銀行振込の場合、振込手数料はお客様のご負担となります。
現金支払いの場合、手数料として+200円/月を頂戴いたします。
お月謝はいつ払えばよいですか?
クレジットカードの場合、毎月1~10日に自動決済されます。
銀行振込の場合、毎月の初回受講日までにお振込お願いたします。
(振込手数料はお客様のご負担となります。)
現金支払いの場合、毎月の初回受講日にお願いいたします。
(前月末に月謝袋をお渡しします。)
お道具代の支払い方法を教えてください。
ご注文と同時に現金にてお支払いをお願いいたします。
料金については、教室で事前にご確認ください。
筆以外のお道具も当教室にて販売していますので、必要に応じてお問い合わせください。
お休みしたときのお月謝はどうなりますか?
お休みいただいた際のお月謝の返金は行っておりません。
(「お休みした場合の振替はありますか?」もご参照ください。)
お休みした場合の振替はありますか?
振替日の設定はありません。
別日の受講時に時間を延長してお受けいただくことができますので、ご相談ください。
ただし、講師都合による休講や台風などの悪天候による臨時休講があった場合は、後日振替お稽古を行います。
段級位の認定に費用はかかりますか?
年会費に含まれています。
毎月、検定課題作品を日本習字教育財団に提出し朱筆添削され、毛筆・硬筆それぞれの段級位が認定されます。
宿題はありますか?
宿題はありません。
毎月の提出課題(作品)はありますが、受講中に仕上げていきます。
(ご自身で自習していただくのはご自由ですので、その際は添削等のご指導をいたします。)
夏休み・冬休みのお習字の宿題を見てもらうことはできますか?
ご指導いたします。
添削だけに限らず、ご要望に応じて受講中での宿題対応も可能です。
(追加費用はございません。)
小学1年生ですが毛筆を受講できますか?
まずは硬筆のみからスタートして、習熟度に応じて毛筆を受講することが可能です。
その場合、小学2~6年生(硬筆・毛筆)のお月謝となります。
教室は和室ですか?洋室ですか?
和室となります。(成育コミュニティホール2階中会議室の場合)
和室での受講中は正座となりますが、長時間座り続けることがないように配慮しています。
2024年5月から正座と椅子を併用しています。
正座に慣れないお子さまや、正座がツラくて集中できなくなる対策として、椅子に座ってご受講いただけます。
欠席する場合は、どうしたらいいですか?
お稽古開始時間までにメールまたはLINEでご連絡いただけますようお願いいたします。
(お稽古中は電話対応が難しいため)